子や孫に住み継ぐ将来資産価値のある家

家は建ってからが本当のスタートです
快適な暮らしがずっと続くよう、標準で高性能なえひめ住販の家。しかし、お客様と私たちのお付き合いは、家を建ててからが本当のスタートです。
一般的な工務店は、”何かあったら”駆けつけますが、えひめ住販は何もなくても定期的に点検員が伺います。
数十年先までも、あなたの豊かな暮らしのサポートを。そこまでがえひめ住販の”家づくり”です。
将来へつなげる家「長期優良住宅」

えひめ住販が願うのは、”2世代3世代へ、ずっとつないでいける家づくり”。
建てた家に生涯住んでいただき、それをさらに子どもたちに受け継いでいけるような、丈夫な家づくりをしていきたいと考えています。
もし、子どもたちに兄弟がいるとすれば、その子達同士で家の取り合いになってしまうような、それくらい未来まで住みやすくあり続ける家。「まさか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、えひめ住販が目指すところはそこなのです。
そのため、えひめ住販が建てる家では、”長期優良住宅の認定”を受けていただいています。
長期優良住宅認定制度とは?

長期優良住宅認定制度とは、”いいものをつくって、きちんと手入れすることで、長く大切に使う”ことをすすめた国の制度のこと。
認定を受けた家はつくりがしっかりしていてメンテナンスもしやすく、将来資産価値が高く見積もられやすいという魅力的な特徴があります。
家の価値を保証する ベストバリューホーム
えひめ住販は、この長期優良住宅の普及を目指す長寿命住宅普及協会に愛媛県の企業として加盟し、将来まで価値が保証されるベストバリューホーム認定を推進しています。
また、ベストバリューホームとしての認定を受け続けるためには、家の点検記録を定期的に残していくことが必要です。お客様の家を大切な資産として守り続けるため、アフターフォローとして定期的なプロによる第三者点検等も実施しています。
長期優良住宅で、
2世代3世代へつなげる家づくりを
家の価値は約20年でほぼゼロになると言われています。
しかし、長期優良住宅の認定を受けた家であれば、定期的なメンテナンスを行うことで価値を維持し、よい状態で長く住み続けることが可能です。
子どもたちに受け継いで欲しい。子どもたちもぜひ受け継ぎたい。
そんな、どの世代から見ても魅力的に感じるような家づくりを目指してみませんか。
このページのまとめ
- えひめ住販では、長期優良住宅の認定の取得を推進。
- 四国で唯一、長寿命住宅普及協会に加盟。
- 長期優良住宅で、2世代3世代へつなげる家づくりを。