FEATURE えひめ住販のつくる家

暮らしてからも安心・安全

イメージ:暮らしてからも安心・安全

いざというときに頼れる家

愛媛県で暮らす以上、南海トラフ地震のことを考えないわけにはいきません。
”もしも”のときを考えた家づくりをしておくことが、将来の心のゆとりに繋がります。

私たちは、災害を恐れず、家族でずっと安心して過ごせる家づくりをご提案いたします。

”耐震等級3”を
最低でも必ず満たす家づくりを

イメージ:”耐震等級3”が必須の強度

2016年の熊本地震を目の当たりにした際、「えひめ住販では、絶対に耐震等級3以下のレベルの家は建てないようにしよう」と強く思いました。それほど、地震によって家が受ける被害は大きく、また、耐震等級による被害状況の差も大きいものだったのです。

えひめ住販がつくってきた家は、全て耐震等級3
”地震に耐えられる強度は、家の標準の備えである”という考えのもと、お客さまの暮らしを守る家づくりを検討いたします。 イメージ:耐震等級

耐震等級が3あれば、震度6強~7の地震が来たとしても、軽い補修程度でまた住み続けることができると言われています。
大きな地震による被害を軽微なものにするためには、こうした事前の備えがとても重要です。

耐震等級3であり続けるために
制振ダンパー”evoltz”を標準搭載

イメージ:制振ダンパー”evoltz”

えひめ住販では、ビルシュタイン社製の制振ダンパー evoltz(エヴォルツ)を標準搭載しています。

大きな地震のあとは、余震も多く発生します。
そんな幾度となく地震が発生するかもしれない環境において、揺れを軽減し、耐震等級3を保ち続けるために重要な役割を果たしてくれるのが、この制振ダンパーなのです。

えひめ住販では、許容応力度計算によって耐震等級3を満たし、さらに制振ダンパーを搭載することで、震度7クラスの地震が来たとしても長持ちする家づくりを行なっています。

太陽光パネルがあれば
停電時でも電気が使用可能

イメージ:太陽光パネルがあれば停電時でも電気が使用可能

太陽光発電システムが搭載されていれば、万が一停電が起きた時でも安心。
非常用コンセントで携帯の充電をしたり、お湯を沸かしたりすることが可能になります。

また、さらに約10kWの蓄電池があれば、4人家族が1日程度、いつもとほぼ変わらない暮らしができるほどの電気を使うことができます。

蓄電池があることで、家という場所が、シェルターのような役割を果たしてくれます。
家づくりというせっかくの機会ですので、”もしも”の時のことをよく想像して、しっかりと備えていきましょう。

このページのまとめ

  • えひめ住販がつくってきた家は、全て耐震等級3。
  • ビルシュタイン社製の制振ダンパー evoltz(エヴォルツ)を標準搭載。
  • 太陽光発電に合わせて蓄電池も搭載することで、家がシェルターのような役割を果たせるようになります。

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