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【松山市・注文住宅】グレージュでまとめた家族の理想の暮らし

松山市T様 Ua値 = 0.45 C値 = 0.4

ここがこだわり!
  • グレージュインテリア
  • 回遊動線
  • 家事楽設計
  • 小屋裏エアコン(14畳用)
  • 床下エアコン(14畳用)

床下エアコン・小屋裏エアコンを効果的に利用した独特な設計が特徴で、断熱性や気密性が高いことによって1台のエアコンで家全体を暖めたり冷やしたりすることが可能となっています。また、高い断熱性能は2025年からの日本の断熱規制基準を大きく上回る基準で満たしています。「床下エアコン」「断熱」「気密性」「小屋裏エアコン」「エネルギー効率」

陽あたり良好で紹介されました。

床下エアコンと断熱性能が魅力の住宅紹介 この春、心地よい昼下がりにぽかぽかと温まる床を感じる家の特徴について語られています。なぜこの床が暖かいのかというと、それは床下エアコンによるもので、冬には1台だけで家全体を温めます。目立たない位置に設置され、床下に向けて温風を出すこのエアコンは、温かい空気が上に上がってくる原理を利用していて、その点が床暖房と一緒です。また、エアコンは売っているものを1台だけ床下に入れて使うと良く、コンクリートの蓄熱作用も利用します。 これが実現するためには、断熱と気密性が高いことが必須で、U値は0.4以下が求められます。断熱性能の規制は2025年から義務化され、その基準を満たすためには良好な断熱と気密性が必要です。また、夏には小屋裏から冷気が降りてくるエアコンを設置しています。 住宅内は独特な設計がなされており、洗面室兼家事室では可動式の洗濯物干しが設置されています。また、広々としたリビングからは自然光がたっぷりと入ります。家の熱密性が高いため、夏の暑さから家を守るためには直射日光が窓から入らないような設計が不可欠です。 また、電気代が上昇する中でエネルギーを抑えるためには、例えば1台のエアコンだけで家全体を暖めたり冷やしたりできるような断熱と気密性が重要となります。この家はそのような設計になっており、エアコンを床下や小屋裏に設置して直接的な暖房や冷房を避けています。これらの工夫を凝らした設計は高い断熱性能がなければ実現できません。

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