このたび、えひめ住販は
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」において、
「特別優秀賞」を受賞いたしました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」における受賞は、
今年度で5年連続となります。
さらに、「省エネ住宅特別優良企業賞」および、
秋元孝之様より「秋元審査委員賞」も同時に受賞いたしました。
トキと暮らしを豊かに
~家族の未来をつくる家づくり~
私たちは上記コンセプトのもと、
お客様の家づくりに取り組んでまいりました。
毎年同じように書かせていただいておりますが、
私たちは、ご家族の暮らしを豊かにするため
さらにはこの地球環境、
そしてふるさと愛媛の環境を守るために
家づくりに真摯に真面目に取り組んでまいりました。
今回いただいた賞は、今まで行ってきた多くの取り組みが成果として現れたのだと考えております。
また、先述したとおり、今年は念願の「秋元審査委員賞」もいただきました。
審査委員賞とは、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーで審査員をされている3名の方々が、お1人につき1つの企業を表彰する賞のことです。
今回、えひめ住販は、芝浦工業大学教授であり、経産省のZEHの委員会の委員長でもある秋元孝之様から、審査委員賞をいただくことができました。
実はこの受賞、私としては大賞をとることよりも嬉しいことなのです!
▲2018年度の表彰式写真。左が、秋元様
▲秋元様の動画もあわせてご覧下さい。
今回特に秋元様から評価いただいたのは、「ZEHマン」の存在です。
ZEHマンは、これからの暮らしにおいて必須となるであろう性能を備えた「ZEH」という存在を、より多くの方に知っていただく取り組みを行っています。
家は車などと違い、基本的に「買い替え」をすることがありません。
つまり、ほとんどの方にとって人生に一度の大きな買い物となります。
暮らしをながく支える家として、当たり前に「ZEHのように性能を備えた家」が選ばれるようになること。
それがZEHマンの使命なのです。
今回、このような場でZEHマンを評価頂けたこと、とてもうれしく思います。
これからも引き続き、ZEH普及に向けた取り組みに力を入れてまいります。
これらの賞を励みに、
これからもより良い家づくりを追求し、
お客様の暮らしを豊かにしていく家づくりに挑戦してまいります。
今後もさらなる賞をいただけるような、お客様の期待を超えられるような、高性能な家づくりを目指していきますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。