愛媛住販の滝口です。
9月20日の愛媛新聞に掲載された記事
ご覧になりましたでしょうか?
九州電力管内の話ですが、
九州全域で再生可能エネルギーの新規の契約を中断すると
発表がありました。
前々からもうすぐ終了すると情報がありましたが、
19日に決定しました。
原因は「送電設備の容量が足りない」とのことですが、
これは”対岸の火事”ではありません。
四国電力管内でも
この「送電設備の容量が足りない」現象は起こっています。
私の施工案件で実際にあったのは
西条市の案件で
変電設備の対策工事が必要になり
連係できるのが負担金を入金して1年後
その負担金もたくさん必要です(下記)
今、考えているのであれば
無料で土地調査、電力との協議を
させていただきます。
上記は野立ての太陽光でしたが、
住宅の屋根に乗せる太陽光10kw以上も対象になりますから
急いで動かれることをお勧めします。
太陽光発電は愛媛住販にお任せ下さい。
貴方さまとの出会いをお待ちしております。
愛媛住販 滝口貴士