◆波紋を呼ぶ!発電劣化現象!
こんにちは!太陽光に特化した工務店社長の滝口です。
今日、
さまざまな太陽光が世間に溢れています。
消費者は一体何を基準に選んだら正しい判断ができるのだろう。
価格?発電量?もちろんどちらも重要なポイントです。
価格は安ければ安いほど償却期間は早くなるし、
当然発電量も高い方が良い。
発電量に関しては、
JETやJPEGなどの機関が同じ基準で判断をしている為
どのメーカーとか○○産というのは関係ない。
しかし、このJETなどの試験には落とし穴がありました。
それは、劣化による発電量の低下です!
劣化率に関しては
何も試験されていないワケであます。
この劣化の問題は
新聞記事にも度々掲載されるだけでなく
つい先日、
太陽光発電の専門誌でもおおきく取り上げられていました。
その為、
発電量だけで太陽光を選んでしまっては非常に危険であります。
弊社使用のSIソーラーでは、
純度の高いポリシリコンを使用しているため、
劣化率が非常に低く
自信を持ってご提案できる太陽光発電システム。
通常は9.999999(シックスナイン)
という純度のモジュールが多いが
SIソーラーは脅威の9.999999999(ナインナイン)。
なんと1000倍純度が高いことになります。
後悔のない判断をしていきましょう。
滝口貴士