家全体を暖めるのって光熱費かかりますか?

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家全体を暖めるのって光熱費かかりますか?

外国人に聞きました。
「日本の家でびっくりしたことは、なんですか?」
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・部屋が狭い
・冬が寒い!
・トイレの設備がめっちゃすごい

等、等が出てくるそうです。

特に、カナダなど寒い地域から来られた方が
日本の住宅の冬の寒さには驚いていらっしゃいます。

また、日本の中でも北海道にお住まいの方は、
「北海道の家の中は暖かいよ。暑いくらい」とおっしゃいます。

何故でしょうか?

それは、断熱性能のおかげで、寒い地域ほど、室温が外気に影響されにくく、
少ない暖房で効率的に屋内全体を暖めることができるのです。

※高気密、高断熱の家に住もう

古来から、寒い地域にお住まいの方は、外からの寒気を
屋内に入れないように工夫されてきました。
特に、外壁・窓の素材や工法は重要となります。

ところが、寒冷地以外では屋内ごとではなく、
拠点となる部屋のみを暖めると言う概念しかなかった ので、
そこ以外は気温が低めということになるのです。
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寒い地域での、知恵を活かすべく、最近では高断熱住宅が注目され、
そのかわり、24時間強制換気などが法的義務での設置となっています。

温暖化の影響でしょうか?
毎年「今年の夏は、異常に暑いよねぇ。」
「今年の冬は、異常に寒いよねぇ。」
と言っているような気がするのは歳のせいばかりではないと思います。

寒冷地にお住まいでない方も、
夏も、冬も快適に過ごせるい家づくりを考える必要がありますね。

※重要なのは換気システム

外からの遮熱を考えた家であっても、
24時間換気システムによって、
四六時中外気を取り入れていたのでは意味がありません。

それならば、熱交換の無駄を省き、
入ってくる「空気」をきれいにして、(PM2.5を98%取り除きます。)
室内で発生した「アレル物質」を取り除いて、
家の中を循環させようと考えられたのが
エコ・ハイブリット換気システム です。

この換気システムのおかげで、家中どこに行っても、
「同じ温度・同じ湿度」を保つことができるようになりました。

もちろん、少ない光熱費でですよ!

このように生み出された快適空間なら、

家の中の寒暖の差からくる、
怖~い、ヒートショックの心配も減りますね。
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お年寄りや、子ども、体の弱い方が過ごしやすい「家」!を
目指すことが、家族に優しい家と言えますね。

【愛媛住販】は少ない光熱費で、ヒートショックを防ぐ家!
花粉症に悩まされない家!そんな「家づくり」を真剣に考えています。

えぇ!本当!
空気のきれいな快適空間で暮せる家を
実際にどうなっているのか(費用対策も含めて)

知りたい見学してみたいとは思いませんか?

おひさまが住宅ローンを払う家Ⓡ
完 成 見 楽 会!!を開催いたします。
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開催日時:10月26日(土)・27日(日)
場 所 :松山市 平井町
時 間 :10時~18時まで

どうぞ、この機会にご来場下さい!!

詳しくははこちらから。

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