「太陽光発電」何kw載せたい？（2）
※ 太陽が住宅ローンのお手伝い
一般的なご家庭（2人以上）の年間電気使用量が5000kw前後
月々の電気代にすると1万円前後というご家庭の場合、
３kwを超えるくらいの太陽光パネルを搭載すると
ご家庭の光熱費が賄えるというお話を昨日いたしました。
今日は、太陽光発電住宅にすることによって、
月々の光熱費だけでなく、住宅ローンのお手伝いをしてもらおう
というお話です。
※ １０kwを超える大容量太陽光発電住宅が嬉しい！
太陽光発電買取りシステムで考えた場合
１０kwを超えるか、超えないかで大きな違いがあります。
何より大きな違いは
買取り保証が２０年と１０kw未満に比べて、
１０年も長い保証期間があるのです。
しかも、全量買取りです。
ということは、どういうことでしょう。
そう、昨日のお話で、
買取り価格のほうが、使用時の価格よりも
高いということが、お分かりいただけたと思います。
なおさら、お得なんです。
しかも、消費税UPのともなって、買取り価格も
消費税分上がりますので、
その分収入も増えるということになります。
それくらい、いいこともないとね（笑）
ということは、７kwや８kwの太陽光パネルを搭載
するくらいなら、
ちょっと頑張って、（屋根の設計とお金）
１０kw載せることができるかどうかの
検討をする必要がありますね。
設計という点においては、
住宅の建築後、施工することも可能ですから、
太陽光パネルを後から付けることのできる
屋根の形態、向きにしておく必要がありますね。
実際の売電状況につきましては、
下記グラフを押して、【愛媛住販】HPよりお確かめください。
では、その中間の発電パネルを載せる
屋根の広さしか確保できないとき。
その事はまた、次回のお話にしたいと思います。
愛媛で、一番早く展示場を太陽光発電住宅にした
【愛媛住販】は太陽光発電住宅に強いです。
どうぞ、お気軽にご相談下さいませ。
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