屋根の形で不動産価値が変わる?
こんにちは、
愛媛住販の滝口貴士です。
今日、皆さんにお伝えしたい事。
あなたにとって利益になるお話をしたいと思います。
「 屋根 」 の形状の事です。
屋根形状には何種類かありますが、
今後、新築をお考えの皆様には
「片流れ」 にされることをお勧めします。
「太陽光発電システム」を屋根にたくさん設置できる形状で
なければいけない時代が近い将来必ずくると確信しております。
「私個人としては、自然エネルギーを創成できない家は
将来の「資産価値」がないと考えています。」
現在、太陽光発電は 「売電」 がキーワードですが、
今後、太陽光発電は 「蓄電」 に代わるからです。
蓄電について今後ブログで詳しくお話していきますが
蓄電に必須なのは「長寿命」「低価格」「省スペース」です。現在開発中。
(蓄電池で現在一番すぐれているのは「プリウス PHV」の蓄電池です。)
現在、買取価格は1kwあたり 37.8円(10kw以上)、38円(10kw未満)
ですが、今年の四月には必ずさがります。
4円から5円さがるのではないか?との情報があります。
下がると、設備の元がとれないから太陽光はつけないではダメです。
屋根形状はどうでもいいのではありません。
燃料の高騰問題 や 地球温暖化対策 が
必ず、企業だけではなく個人にまで対応が課せられる時がくるでしょう。
(いや、現在も電力会社から賦課金としてお金を支払っています。明細書ご確認ください。)
その時に、住宅をうまく活用するためには、できるだけ大きな屋根を
できるだけ 「 南 」 に向けて建てておかなければいけません。
また、これからの新築には太陽光発電システムが
当たり前についていなければいけません。
ですが、予算上で太陽光までつくれない方も多いと思います。
そこで、私からのご提案です。
太陽光発電システムの
設置費用実質ゼロ
金利負担ゼロ
でご提供できる商品の発売開始です。
「 ショキゼロ 」
この説明会を弊社松山市森松町にある常設展示場にて
行っています。
是非、詳しい内容を聞きに来て下さい。
ご予約はこちら→→ 「ショキゼロ 愛媛 松山」
愛媛住販 滝口貴士