太陽光の秘密が暴露。
愛媛住販の滝口です。
太陽光の秘密が雑誌にスクープされました。
パネルメーカーのグレーな問題。
「ラベル張替でも国産パネル?」
国産イメージの強いシャープやパナソニックですら、実は
海外メーカーにOEM(相手先ブランドによる製造)
生産させ、国内に輸入してブランドだけ自社のものとする、
いわゆる「ラベル張替」を相当量実施しているという。(記事抜粋)
そうなんです。
日本では、「国産パネルが(高くても)安心」
という”世界の非常識” がまかり通っています。
中国産パネルは欧州では輸入禁止、
米国では高い関税をかけて国内に入らないようにしてますが、
日本はありません。
PID現象というパネル劣化現象がやっと明るみになりました。
遅いくらいです。
パネル劣化は必ず起きる、これから7年後までには
薬害のような問題になるのではと懸念いたします。
でもご安心ください。
弊社の太陽光発電システムはパネル劣化が20年間で
4%と低劣化であることをレベル5の高難度の劣化試験をクリア―しています。
その理由といたしまして
日本製の高純度シリコンを原材料として
太陽光パネルを台湾のAUO社で組み立てたものを使用しています。
そのことにより 長寿命 を実現いたしました。
SIソーラーです。
この太陽光システムでないと将来必ず問題が起こります。
この地元愛媛県で、将来安心な太陽光発電システムを
提供したいと考えております。
詳しいお話は、松山市森松町にある愛媛住販 常設展示場にお越しください。
ご予約はこちら→「将来安心太陽光」